注意点
レーシックの治療によって合併症を起こす事もあるといいます。それは医師の腕はもちろん治療に使われるレーザー機器の性能によっても十分起こりうるのです。例えば、若年層の人などは比較的瞳孔が大きく開くため、レーザー照射によってハロ現象や夜間性近視といった症状を引き起こす事があるのです。こうした合併症などの異変は、軽度の近視の人よりも、重度の近視であった人に発症するといいます。また、手術後の視力回復については、それまでの視力や年齢などによって大きく異なりますが1週間程度で状態も安定し、通常の生活に戻る事ができます。このとき、ドライアイの症状がひどかったり、目やにがでるようになったりしているようであれば、遠慮なく医師に相談してみるようにしましょう。私たちが手術等を受ける際には、インフォームドコンセントといって、医師から十分な説明を受ける権利があります。また医師には十分な説明をする義務があるのです。ですから、ほんの小さなことでも疑問・不安に思う事があれば遠慮などすることなく聞いてみるようにしましょう。
